屍句会報2022年3月11日(金)

正解は「春彼岸」 いけません、とツッコミをくらっている、あるいは我に返っている様子だろうか。うっかり自分が先祖になる番かと思ってしまうような春の陽気が感じられる。お墓の掃除もしなきゃいけない。 全員不正解。 東日本大震災 …

屍句会報2022年3月4日(金)

子規ならば一人分なり桜餅 正解は「雛飾る」 忙しいながら大切なお雛様を飾るための時間は捻出する。 お金持ちの家の立派なひな壇を表しているのだろうか。 ひうまさん正解。 桃の節句3月3日は耳の日。昭和31年(1956年)日 …

屍句会報2022年2月25日(金)

正解は「日永」 一日ぼんやりしている様子だろうか。 日永は春になって昼の時間が長くなる事だが、ここで「暗き」が効いていて、晴れやかな気持ちで過ごせない午後を暗示させる。 回答にあった遅日は惜しい。全員不正解。 愛する人が …

屍句会報2022年2月18日(金)

正解は「目刺食ぶ」 アル中にとって酒を飲む日が正常であり、酒を飲まない日は異常である。 今日は酒を抜く日なんだと言いながら。でもきっと飲むんだろうなあ。 全員不正解。 「170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思い …

屍句会報2022年2月11日(金)

零回戦の正解は「春の昼」 村役場のスピーカーから長閑な声が響き渡る。全員不正解。 一回戦 「ら行」の音を二つ以上 落下傘候補がれいわ新選組/小佐治 「有力な地方の有力候補の票を減らすために縁もゆかりもない候補がね」「嫌が …

屍句会報2022年2月4日(金)

正解は「春浅し」 抽出は「ひきだし」と読む。「ちゅうしゅつ」と読んで勘違いした人が多かった模様。 大寒過ぎて立春。なかなかスムーズに暖かくはならないものだ。 本問は全員不正解。 リニューアルした砂の城の床に福豆は残ってい …

屍句会報2022年1月28日(金)

正解は「雪崩」 反省してますさん、正解。 今宵は占い師達が句会に参戦。 一回戦「占いの句」 地獄行き金次第では天国へ/太郎 「占いじゃないんじゃ(笑)」 銀座まで騙されに行く三が日/翼 「あーなるほど。面白いですね」「予 …

屍句会報2022年1月21日(金)

砂の城に床の下地が完成。(句会の時点では土台のみ) 一回戦「ゆか」の音 眉描かぬ女のすなる福笑/桃猫 「昔の貴族っぽいね」「土佐日記で、男のすなるってあったね」「雌豚にしては上出来(笑)」 サラダ油か軽油をかけて火事にす …

屍句会報2022年1月14日(金)

正解は「伊勢海老の」 活きが良い伊勢海老は、漁港の発泡スチロールの箱からよく脱走するらしい。 また水槽から取り出して活き造りにした時には、上下に分断されても頭だけで皿から逃げることもあるそうだ。 伊勢海老は新年の季語で、 …

屍句会報2022年1月7日(金)

零回戦の正解は「御降や」 ※おさがり、三が日の雨のこと。 食用とは考えにくいから、鳩舎で鳩を飼うというのはペットとしてだろう。伝書鳩愛好家かもしれない。 正月の寒い雨の中鳩舎まで行き、寒そうにしている鳩たちの様子を見てき …