砂の城に床の下地が完成。(句会の時点では土台のみ)
一回戦「ゆか」の音
眉描かぬ女のすなる福笑/桃猫
「昔の貴族っぽいね」「土佐日記で、男のすなるってあったね」「雌豚にしては上出来(笑)」
サラダ油か軽油をかけて火事にする/遊鬼
「そんな事件現場丁寧に書くな(笑)」
高床の倉庫にしまふ寒卵/喜奈子
「ねずみ返しがついている。今時言うかなあ」「田舎には残っているのかも」「昔の人のことを想って作ったのか」
共産党事務所に山茶花添える愉快犯/きもと
「あんまり愉快じゃないなあ(笑)」
カピバラの湯加減を見に寒雀/こはく
「あー!」「可愛い」「めっちゃ可愛い」
不愉快な顔ばかりある寒見舞/企鵝(きが)
「あー」「上手い」「政治の事務所みたい」「参院選協力しない?って」
この夏の浴衣の由美子を遺影にす/風の日の扉
(笑)「死んじゃった」「時期をずらすな(笑)」
体操の床だけ得意竈猫/企鵝(きが)
「竈猫、合わないんじゃないかなあ」
床に敷く薄い毛布に座らされ/桃猫
「体育会系の新人研修」「ホームレスかも」「避難所?」「セミナー系の合宿(笑)」
お雑煮に ラー油かタバスコ かける嫁/小指つめ子
「嫁にしなくてもいいかな」「国際結婚の感じが出るといい」「こないだの日曜の句会に子どもが作った句で ワイキキの雑煮にウインナー二本 っていう句があってね」「おー!」「いいよね」「ハワイが日系が多いから雑煮の文化がありそう」「実景なんでしょうね」「歴史も感じますね」
灯油かと思ひガソリン入れにけり/たろりずむ
「大事故になります(笑)」「安全装置が働くけど車は動かなくなります」
あの時は痒かったねと梅の花/龍
「スピロヘータ(笑)」「梅が駄目(笑)」「梅毒っぽい」
盗品を床に並べて二月尽/翼
「あー」「これは上手い」「二月は泥棒しそうだもんね」「サドルが並んでそう(笑)」「水道メーター七十個盗まれたり(笑)」
お湯割りを白湯かと思って九歳児/小佐治
「普通ですね」「九歳児は白湯飲まない(笑)」「お湯割りを白湯のごと にしたらいいかも」
床に置く勉強道具春近し/翼
「入試が早めに決まった人かな」「幼稚園児のイメージだったんだけどな」
新キャプテン春季予選のゆかり御飯/きもと
「新しいキャプテン体制なのかな」「ゆかりごはん、春のキャンプで味変してるのかな」
絹のドレス繭からすべて自家製で/小佐治
「群馬の人が、うちに蚕がいてね、って言ったら面白いね」「自家製っていうのは食べ物のイメージがあるかな」
寒菊や愉快なはせがわのCM/夢の二
「♪お仏壇の長谷川」「汚物マニアの長谷川」(笑)
ストーブは床上浸水でも平気/企鵝(きが)
「駄目だよ(笑)」「平気っていうのはどういう意味かな。感電しないのかな」「床上浸水のストーブって絵になるよね」
床上手だねって君が言うから春隣/桃猫
「ゆか?とこ?ゆうから?(笑)」「床上手が効いてない(笑)」
てゆーかさつちやんは甘えん坊/翼
(笑)「そうですか」
愉快なるジョジョの仲間と初詣/翼
「ジョジョの奇妙な冒険?」(笑)
息苦しさつき飲んだの蕎麦湯かな/たろりずむ
「あー!(笑)」「これはやばい(笑)」「蕎麦アレルギー(笑)」「かなの使い方が切れ字じゃない」
ねえママ、ゆかじょうずってどんなひと/龍
(笑)「どんな人でしょうね(笑)」「床上手って字を目にすることないだろ(笑)」「昔は中吊りが過激だったよね」
床暖に寝て亡命を諦める/喜奈子
「あー」「この国を出てやる、こんな腐った国とか言いながら、床暖房がある豊かさの国で、口だけで亡命する気はない。上手いなあ」
新築の床暖房にゲロを吐く/桃猫
「縁起悪いこと言うな(笑)」「予告みたいな」「喧嘩売ってんのか(笑)」
どうしたらぼくは愉快になれますか?/風の日の扉
「のっぽ先生に聞きましょう」「腹パンしたい(笑)」
ゆかり味の餡が人気の鯛焼き屋/遊鬼
「ないだろ(笑)」「開発します」
新宿の東口を出ればダメージ床/のっぽ
「ひがしと読めばいいかな」「赤坂の方がありそう」「地下が繋がってて広いんですよね」
討入りの前の鋤焼きいざ行かん/遊鬼
「よかちょろやぽい(笑)」「食う、出た(笑)」
弄ったのは眉か目尻か頬骨か/小佐治
「眉、描いてるじゃん」「針で毛根殺すやつもあるよね」
弓始め少女は薄く眉描きて/遊鬼
「女子高生の弓道部かな」「綺麗ですね」「久しぶりに(笑)」
室咲きやいじめられっ子が愉快犯/こはく
「社会に対しての仕返しなんでしょうね」「テロリスト、くらい言ってもいいですね」
冬か今死んだ夫の誕生日/ダリア
「忙しくて忘れてましたが今日は亡夫の誕生日でした、とコメントあります」「大寒になると思い出すんだね」
ユカという源氏名ですぐ踏み付けられて/小佐治
(笑)「ゆか違い(笑)」「すぐ(笑)」「あんたゆかなら床掃除しなさいよ」
また白湯かコロナ病棟十日目に/翼
「十日目で白湯が出たんですかね」「コロナで全部白湯に感じる」「スープも」
ラブホテルに君と持ちこむ柚子湯かな/桃猫
「柚を持ち込むんだよね」「内容がない。苦労したわりに」「これだと入浴剤みたい」
おっかしいなあ、奥床しい人だと思ったのに/風の日の扉
(笑)「すげー嫌味(笑)」「見合いに失敗した(笑)」「35歳くらいで婚活頑張っているのに」「付き合って三回目のデート」「やたらがっついてくるなあ(笑)」「このへんの言語感覚が素晴らしいよ」
湯加減はいかがですかと刃を研いで/たろりずむ
「おおー」「注文の多い料理店の感じ」「昔の床屋は刃物研いだね」「人前では研がないけど」「この句は猟奇的な感じがするね」
床下に今年の鬼を飼ひ殺す/こはく
「そういう、いわれがあるなら面白いなあ」
雪靴を脱ぎてじんじんの湯加減/喜奈子
「またぎ」「じんじんが効いてる」
「てゆーか、おめえだづ、まあだ童貞か?」/風の日の扉
(笑)「ちゃんと発音で書いてくれる(笑)」
つばっちと元気で愉快な仲間たち/のっぽ
(笑)「あんま元気じゃない(笑)」「その前に不愉快(笑)」
床しさや梅の蕾の二つ三つ/翼
「虚子(笑)」「いい俳句です」「古い。二百年前だよ(笑)」
松過ぎの街に灯油買ひに出る/遊鬼
「松過ぎだと理屈になっちゃうかな」
床の上一片残る鏡餅/小佐治
「ひとかけ、かな」「欠けになるかな」
大寒の床オナといふ儀式かな/翼
(笑)「大寒と床オナの繋がりが分からない(笑)」
先輩と空のプールとユーカリの木/きもと
「小学校のプールの隣にあったなあ。人間には毒なんだよな」
餅花の埃に醤油かけて食ふ/喜奈子
(笑)「餅花は造花じゃないのもある」「最近どんど焼きもやらなくなったなあ」
ソースか?あ、これ、醤油か/風の日の扉
(笑)「ラジオの質問コーナーで、ソースと醤油はどうして同じ色なんですかってあったな」
重湯から始めるリハビリ冬紅葉/遊鬼
「全摘の句(笑)」「ステージ4」
床オナのやめ方調べる受験生/龍
(笑)
床の間の鷹をそろそろ仕舞ふ頃/夢の二
「とこのまの…」「あ、間違えた(笑)」
寒稽古ゆかり御飯を三つほど/夢の二
「あーなんとなく分かるなあ」「マネージャーがおにぎり3つ作ってくれたんじゃないかな」
床掃除サボるルンバや日短し/企鵝(きが)
(笑)「壊れてるよ(笑)」「ひ、みじか、だね」「AIも賢くなるとさぼることも覚える」
コマ劇で声を掛けたら小阪由佳/のっぽ
「わりと好きでした」
コロナかな白湯か御屠蘇かわからない/遊鬼
「ちょっと古いですね(笑)」
ピンサロのザーメン床を拭く小人/のっぽ
(笑)「そういう役回り(笑)」「素晴らしい(笑)」「すごいね」
女湯かもとは思つてました元朝/遊鬼
「時間帯で入れ替わるから朝入って女湯だったんだね」
小便とゲロと涙で床抜ける/のっぽ
(笑)「そこで何が行われているんだ(笑)」
寒稽古軍人勅諭から始まる/遊鬼
「尋常小学校の…(笑)」
二回戦「上にあるもの」
止まつてるミラーボールや初仕事/企鵝(きが)
「あー」「これ面白いね」「ライブハウス?」「キャバクラ」「1月5日頃出勤したら、この時期だけ止まっていることに気づいた」「いいねえ。新しい」「初仕事がいい」
冬の鳥北方領土が戻らない/桃猫
(笑)「早く四国と交換しろ(笑)」「先週のを根に持ってる(笑)」
鏡餅の上のプラスチック製蜜柑/遊鬼
「まあ、そうですね」「雑になってきた」(笑)
鼫の巣からはみ出る尻尾かな/夢の二
「可愛いな」
おでん屋のテレビ十四インチかな/たろりずむ
「あのへんにある…」「ブラウン管」「かな、より、なり、がいい」「もっとちっちゃくていい」「大将のこぶしぐらいとか」
ウエーイ! 上級国民だあー!/翼
「ウエと上をかけている」「あー…」「バカにしてるだろ(笑)」
投げられて独楽は虚空に留まりぬ/遊鬼
「そんなことはないだろ(笑)」「蹴鞠の方がいいんじゃない?」
冬座敷博打(ばくち)の親に借りる金/喜奈子
「立場が上なのか」「両親じゃなくて胴元かな」「これだと親に無心の方かな」「冬座敷と親と博打が合いすぎているかな」
エロ機長に教える日本語は全部ウソ/光音座
(爆笑)「女のお客さんみんな雌豚だよ(笑)」「雌豚って言うと喜ぶよ(笑)」「エロ機長って明るくてお正月っぽい」
ちいかわー地位が低く代わりはいくらでもいる人/のっぽ
(笑)「ちーかわってキャラクターがいるんだよね」
網棚にある新聞で知る引退/小佐治
「あー」「上手い」「氷川きよし休業」「二丁目で見かけるよ(笑)」
籠球の網まで届く積雪量/翼
「バスケのゴールまでね」「公園のストリートバスケットだね」「篭球ってあまり言わないよね」「老人なんだよ(笑)」
冬桜土下座が上手い父でした/桃猫
「これどこが上なんだ(笑)」「金融機関に土下座したのかな」「土下座じゃなくて謝罪くらいでいいよね」
冬景色何種類かの白い色/夢の二
「何種類っていうより数を言った方がいい。一種類でもいい。白がピンク系ホワイトとか」「桜と雪と、なんかにしたらいい」
蔓防でセフレに逢えない冬の雲/ダリア
「冬の雲が雑だな」「濃厚ペッティング」「マン毛ボーボーで小生に見つけられず(笑)」
上皇の掌にある蜜柑かな/遊鬼
「これいいね」「上皇より法王がいいよ」「いいですね」
竹槍が宇宙に届くZOZOTOWN/翼
「前沢社長が宇宙ステーションに滞在しているのを揶揄しているでしょう」
年男風呂屋の煙突に上る/遊鬼
「あーあるかもしれないね」「梯子昇るイベント」「出初式みたいな?」
◯◯のニホンゴナニデスカとエロ機長/光音座
(笑)「上にあるものはエロ機長(笑)」「雌豚の日本語はなんですか?(笑)」
万国旗見た元気出た/風の日の扉
(笑)「三波春夫か(笑)♪こんにちは~」
前澤も一億くらいくれんかのう/のっぽ
(笑)「も、じゃなくて、の、がいいよ(笑)」
パトラッシュと天国へ飛ぶ冬の鐘/桃猫
(笑)「殺したくてしょうがない。悲しみがないよ(笑)」「鐘じゃなくて金にしたらパチンコの感じ」
暖房の時々動くアジトかな/企鵝(きが)
「確かに上だなあ」「塊が動く感じがするから別の表現がいいよ」
大寒の 仏間に増える 祖父の写真/小指つめ子
「増えるの?」「増えなくていいよ」「自己顕示欲なのかな」
ビル火災見上ぐロッドを巻いたまま/たろりずむ
「パーマで巻くやつね」「ロッドが狭いとパンチパーマになる」「逃げたら?(笑)」
冬館クッキーの型とりどりに/こはく
「高さが出てないよ(笑)」
狛犬のマスクそろそろ洗い時/喜奈子
「あー」「なるほど」「最近どこでもマスクさせるから」「タイガーマスクの銅像にもマスク(笑)」「アベノマスク余ってるから使えばいいのに」
電灯の紐に揺れたるウォーズマン/企鵝(きが)
「キン肉マンのね」「筋ケシが電灯の紐についている」「効いているようで効いていない(笑)」
アトピーが今日も痒くて梅の花/桃猫
「さっきから(笑)」
正義めく初日(はつひ)を透かすスカイツリー/喜奈子
「透かす、ねえ」「スカイツリーと韻を踏んでいるのかもしれないけど」
猿を追ふ警察官や息白し/たろりずむ
「あー」「上手いですねえ。今日は上手い句が多いね」「これ捕まえないところがいいね」
仰ぎ見る硬きペニスや去年今年/遊鬼
「自分より高いところにあったんですね(笑)」
眼鏡をお尻で曲げられた/風の日の扉
「お尻がメガネの上にあるんですね」
メルカリで見付けた天皇家のマスク/翼
「菊の紋とか」「愛子様着用済み(笑)」
目が上にリットン調査団水野/きもと
「お笑い芸人?」「本物のリットン調査団かと思った」
初電話電波は空を飛び交ひて/遊鬼
「5Gはコード系に影響を及ぼすっていう」
春を待ついつもサウナの上段で/翼
「あー」「中級者が上段にいる。玄人がいる」
フードからもポケットからもハムスター/桃猫
(笑)「ルンバが吸い込んだやつじゃないの?」
生死いま不明の教祖へ年賀状/喜奈子
(笑)「麻原彰晃ね。松本 智津夫で着く(笑)」
雪国や角栄さんと映る祖父/桃猫
「新潟の句だね、一生の自慢の一枚」「雪国が効いてる」「地元のスター」
あかぎれて下ろす富山の薬箱/こはく
「置き薬の話」「使った分だけ請求されるから」「あかぎれの、がいい。ぼろぼろ感を出した方がいい」
スカイツリー突き刺さったる冬三日月/小佐治
「こないだスカイツリーと三日月の並んだ写真がセーラームーンみたいだったんですよ」
電球をふるふる換える霜の夜/翼
「電球をとりかえる手が寒くて震えていたんですかね」「霜の夜に引っ張られちゃうかな」
元旦の顔面騎乗をお願ひす/遊鬼
(笑)「どうぞご自由に」「顔面騎乗で一回転とか(笑)」「まだ続くとか」「箱根駅伝ゴールまでとか(笑)」
連凧に甲斐の小さくなりにけり/翼
「山梨県ですね」「甲斐の国が小さくなるほど高く飛んだんですね」「上手すぎる」「解説するとただの良い句に(笑)」
飛行機雲のバイト火曜は虹になる/光音座
「すごいね」「飛行機雲のバイト、新しいね。初めて聞いた」「今日は飛行機雲はいいから、虹やってよ」(笑)
もう少し西に落とせよエノラゲイ/のっぽ
(笑)「駄目です(笑)政治的に」「ホワイトハウスがいいよ」
ラグマンを一口食べにスレイマン/のっぽ
「ラグマンは、中央アジアの牛肉のうどんです」
寒雀巣箱の穴につっかえる/龍
「人間が作った巣箱かな」
盗まれたちりんちりんの上のやつ/たろりずむ
(笑)「自転車のベル。昔のは回すと取れちゃうんだよね。懐かしいな」
上司が俳句の感想を求めてきた/風の日の扉
(笑)「これは上にあるものだなあ」「上手いですね」
座布団を横綱へ投げる二階席/小佐治
「両国で金星で館内放送が流れる中、座布団を投げる。二階席がいらないかな。末席のヤクザに当たる、くらいがいいんじゃないかな」(笑)
銃声がドクターヘリ爆音へ輪廻/光音座
(笑)「どこで切るんだろう」
ミサイルが越えてきちやつた冬の海/たろりずむ
(笑)「新潟(笑)」「届かなくて落ちちゃうんじゃない」「来ちゃったが効いてる(笑)」
同僚が風船恐怖症で休みがち/光音座
「パンて割れるのがトラウマなのかな」
食堂の主人を起こした/風の日の扉
「コロナ禍で寝てるのかな」「マスタ!A定食頂戴!って」
初雪やB29がたまに来る/翼
「たまに来ないでください(笑)」「まだ日本は負けていない」
冷や酒と大寒の蕎麦で二枚盛り/のっぽ
「盛り蕎麦二枚なのかな」
衝撃で星が飛び散るスケート場/翼
「ちょっとコミカル、昭和の漫画みたいな」
大鷹の皇居上空旋回す/遊鬼
「北朝鮮の無人機なのかも(笑)」「大鷹型ドローン」
初キスは原田知世のポスターに/風の日の扉
「そうですか」「目線の高さのポスターにキスしたんですね」
美しき家長制度や冬夕焼/翼
「そういうことを言う人もいるよね」「父ちゃんは偉いんだぞ」
天井に謎のコンセント西行忌/きもと
「西行忌が読み切れないなあ」「謎の、がなんだろうなあ」「何も考えてなかった」(笑)
鈴生りの蜜柑の下の通学路/遊鬼
「いっぱい蜜柑がなっている」「小学生が通るたび減るとかにしないと、そうですか、にとどまってしまう」
一応天守閣に登った/風の日の扉
(笑)「分かりますね。思ったより小さいなあとか思いながらね」「岐阜城は綺麗だったなあ」
おむつして押し入れに潜むほんこん/きもと
「ホンコンはお笑い芸人。ネトウヨが喜ぶ発言してる」「俺、芸人分からないんだよなあ」
デリヘルの三階事務所へショールして/遊鬼
「面接に来た女なのかな」「普通だなあ」「気品ある人が面接に来るなあというエロ目線」
トイレの電気が急に消えた/風の日の扉
(笑)「よくあるよね」
以上で終了です!最後までお読みいただきありがとうございました!!
おまけ「砂の城の床完成」
溶剤の匂いが残る隙間風
間もなくバーカウンターが設置されます。
いつまで床に寝られるのか!乞うご期待。